内装工事

Interior work

プロの技術とこだわりが仕上がりの違いにでます

内装工事は手作業が非常に多いのが特徴です。 近年のホームセンターなどで盛んに言われている「DIY」のように、一見すると誰でも出来そうな作業に見えるものもあります。 しかし、仕上がりをキレイにするためには、かなりの経験を積まないと出来ない作業が多くあります。なぜなら…

 新築の内装を自分で行う人はほとんどいないので、実際は、古い壁紙や床材を剥がす作業からはじめなければならない。
からなのです。 特に古い住宅の場合は、壁材や床材も劣化や硬化して剥がれにくくなっています。 経験が無い方だと、これらをキレイに剥がしたり、剥がした後のリペアする下地処理などを施すことは到底できません。 もし、可能であっても、それなりの材料や道具などを準備しなければならず、手間の割に安く仕上げることは出来ません。また、剥がした際におきたトラブルへの対処が上手くできず、無理矢理新しい壁紙などを張ってもキレイに仕上がることはありません。

創美では、経験と実績を積んだプロが「こだわり」と「プライド」を持って施工しています。 プロだからできる、美しく耐久性のある仕上げをぜひ実感してください。
どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。